セミナー名 |
【東京開催】FCPA調査対応及びそのリスクマネジメント |
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概要 |
グローバル企業にとり、今日避けて通ることのできない腐敗行為防止法コンプライアンス及び調査対応その他のリスクマネジメントについて、各領域の専門家がその最新情報を実例を交えてお話いたします。
——————————————————————————————————————————————13:30~14:15——————————————————————————————————————————————■プログラム1FCPA調査対応におけるデータ保全の重要性と企業が知るべき効率的なデータ精査中島 大輔 氏(エピックシステムズ グローバルeディスカバリソリューション 日本統括部長)秋元 悦子 氏(エピックシステムズ クライアントサービスディレクター ニューヨーク州弁護士)
FCPA調査対応として行うデータ保全の重要性及び機密性の保持について、また、特にクロスボーダー案件に絡み、企業として知っておくべきポイントをご紹介致します。更に、eディスカバリを効率的に進める上でクライアントからの情報が有効である場合が多いことから、効率を高める為にクライアントのどのような参加が求められるかなど実践的な情報をお伝え致します。
——————————————————————————————————————————————14:15~17:15(※途中15分休憩あり※英→日逐次通訳あり)——————————————————————————————————————————————■プログラム2腐敗・汚職リスクの高い地域(中国、東南アジア、南米、中東、アフリカ等)での事業展開と、
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開催日 |
2017年12月07日(木)
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開催時間 |
13:30~17:30 (13:00 受付開始) |
会場名 |
フクラシア丸の内オアゾ I会議室 |
会場所在地 |
〒 100-0005 <アクセス> ・JR「東京」駅 丸の内北口 目の前 ・丸ノ内線東京駅直結 東西線大手町駅直結 |
講師名 |
中島 大輔 氏 (エピックシステムズ グローバルeディスカバリソリューション 日本統括部長)
秋元 悦子 氏(エピックシステムズ クライアントサービスディレクター ニューヨーク州弁護士)
ハイヤン・タン 氏(ポールヘイスティングス パートナー カリフォルニア州弁護士) ポールヘイスティングスの訴訟部のパートナーで、上海オフィスに所属。プラクティスの中心は、政府当局の執行、各種捜査及び訴訟事件等。連邦海外腐敗防止法(FCPA)を始めとする汚職取締関連の制度をめぐる案件で、数々の企業を代理してきた。また、世界大手の製薬会社が米司法省(DOJ)と米証券取引委員会(SEC)に対する自己申告義務を課された際には、同社の中国のコンプライアンス・リージョナル・ディレクターを代行した。
新井 敏之 氏(ポールヘイスティングス パートナー 弁護士・カリフォルニア州弁護士)
萩原 弘之 氏(ポールヘイスティングス パートナー ニューヨーク州弁護士) |
受講料 |
無料 |
定員(名) |
70 |
参加対象 |
法務・コンプライアンス、知財部の方々ほか |
参加条件 |
※同業他社・競業する企業と判断した場合等主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。 |
主催・協力 |
主催:エピックシステムズ合同会社 |
問い合わせ先 |
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 |